LIFE CREATEでの働き方や、
私たち1人1人が自分らしく活躍する制度について
女性活躍DATA
LIFE CREATEは女性社員割合が99%。「自分を愛し、輝く女性を創る」の企業ミッションのもと、私たち自身が、自分らしく活躍する真の女性活躍組織を目指し取り組んでいます。
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女性社員割合
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社員数(2023年4月)
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社員平均年齢
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自己肯定度
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新卒総合職割合(2023年度入社新卒)
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女性管理職割合(2023年度入社新卒)
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成長実感値
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理念共感度
PURPOSE経営サイクル
私たちはPURPOSE経営サイクルによって、会社のパーパスである「存在意義」を社員に浸透させるだけでなく、会社と社員個人のパーパスの重なりを大きくするパーパスアライメントの形成をしています。
それによって仕事における働きがいとパフォーマンスを向上させ、エンゲージメントの高い組織を構築を目指します。
政府はSDGsを推進するために8分野からなる「SDGs実施指針」を2016年に定めており、そのうち1つに「あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現」という分野が設定されています。 ライフクリエイトが創るPURPOSE経営サイクルでは、個人のPURPOSE設計を行うことで、やりがいをもって働き、女性も含む多様な人財の活躍を推進します。 PURPOSE経営サイクルでは、入社した社員が、個人のPURPOSE設計研修を受け、個人と会社のパーパスのアライメントを形成。そしてPURPOSEマネジメントシステムによって、そのパーパスを定着・増幅させ、仕事はもちろん、人生を通してパーパスを体現していく人財を育てます。さらにそのパーパスを体現した社員を通じて、PURPOSEに共感した新たなメンバーが入社していくことで、さらにエンゲージメントが高まる組織サイクルを創っていきます。
働き方を進化させる3つの制度
1.子育て支援制度
LIFE CREATEでは、子育てをしながら活躍する女性があたりまえのようにいる環境です。
女性社員割合99%ならではのユニークな子育て支援で、子育てをしながらでも働きがいを創出する制度を目指しています。
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保育園費用補助制度
育児休業後の社員の職場復帰のために、役職に応じて、子どもを託児所・保育園に預ける福利費用を補助する制度。
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出張時子ども同伴制度
夜はママと寝たい!という子どもの気持ちに寄り添い、小学校入学までの期間、出張時に子どもを連れていける制度。出張先での勤務のための託児所代金の他、子どもの移動交通費も支給
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ママ’sシスター制度
産休・育休中、悩む前に常に相談できる安心できる居場所作りのため、産休1か月前から現役ママスタッフと組むシスター制度。近況報告を通して職場を身近に感じてもらうだけでなく、孤独になりがちな休職期間に、会社の仲間として相談サポートします。
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ママサポートBOOK
産休から復帰までの手続きフローをまとめたチェックリスト付きマニュアルの配布し、サポート制度について誰でも簡単に理解できるツール。
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ママ支援勉強会
ママでないスタッフも参加可能な家庭と仕事を両立する女性の生き方やライフビジョンを描くことを目的にした、勉強会の開催。
2.チームを活性化させる制度
私たちは、目的を共有し、チームで仲間と友に仕事をしています。
チームを活性化させ、より大きな成果を創るための仕組みとして、仲間と過ごす様々な時間を設定しています。
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遊ぶ日
2か月に1回、本社(店舗)それぞれ全員で遊びに行く制度。遊びの中から生まれるアイデアと、チームワーク向上を目的に、チーム全員で集まる機会を創っています。
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入社シスター・
ブラザー制度入社半年後、直上司ではないメンバーがメンターとして、毎月1on1を実施。ランチ代も支給し、仲間とのコミュニケーションを深めることで、入社後のGAP解消を目指します。
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全店研修
年に1回全社員が集まって開催する研修。それまでの成果を表彰するAWARDや、チームビルディングを目的にした研修を実施。
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誕生日サプライズ
チームコミュニケーションを深める一貫として、メンバーのお誕生日をお祝いする、ケーキ代を支給。
3.可能性を拡げる制度
1人ひとりが自分を活かし、成長実感できる機会を創出し、
社員の個の活躍の場を広げるための制度として、副業制度を導入しています。
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社内兼業制度
自身の配属部署以外のプロジェクト参加や、業務チャレンジができる制度。インストラクター職メンバーが本社業務に参画したりするなど、キャリア幅を広げる機会の創出や、ライフステージ、年齢、勤務地問わず活躍できる機会の創出を目指しています。
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社外副業制度
働き方の多様性・社員の活躍の場を広げることを目的に、異業種の副業だけでなく、インストラクター業務の副業も可能です。※利用には一定の条件適応が必要。
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インターンシップ制度
インストラクター職メンバーが、本社業務に携わることで、店舗での経験を活かしたり、会社の理解を深める機会とするだけでなく、自身のキャリア選択肢をひろげる機会創出としても活用しています。